2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博2025は、日本の先進技術や文化、
そして持続可能な未来社会の実現を目指す国際イベントです。中でも、世界的建築家・隈研吾氏が
率いる隈研吾設計事務所が手掛けた「日本館」は木造パネルで構成された木造建築で、
「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマに、自然や社会の「循環」の概念を展示の中心に
据えています。
この記事では、ご家族連れでも安心して楽しめるように、公式予約システムの使い方や施設内
サービス、さらに各展示エリアの体験内容や混雑状況を、口コミを交えて分かりやすくご紹介
します。
日本館の予約
大阪万博2025日本館に入場するには、必ず事前のオンライン予約が必要です。
【おしらせ】
— 日本館|Expo2025 大阪・関西万博 (@japanpavilion_j) March 18, 2025
公式サイトで「日本館まるごとガイド」公開!… pic.twitter.com/dxfgqoO0ja
手順
①万博ID登録サイトでチケット購入に必要な万博IDを登録する。
②日本館公式サイトまたはEXPO2025デジタルチケットサイトから、自身の万博IDを用いて必要事項を入力し、チケット購入後に来場日時の予約を行います。(一度に最大5名様まで予約可能です。)
③来場日時を予約したらパビリオンの抽選申し込みをします。
※予約完了後、入場時間帯の変更は原則1回限り可能ですが、来場日の変更の場合は元の
予約がキャンセルされます。

予約時に選択した時間帯の前後30分(±30分)の範囲内で優先入場が保証
されます。
また、キャンセル待ち登録システムも導入されており、予約がキャンセルされた場合、空き状況に
応じた案内が届きます。※公式サイト上で随時更新されます。
予約受付期間と最新状況
- オンライン予約開始日
2025年1月13日から受付開始 - 締切日
2025年8月12日まで受付

ベビーカー無料貸出サービス
入館時に受付で申し出ると、指定のベビーカーを無料で受け取ることが
可能です。
授乳室の設置
館内に授乳室が設置されており、利用可能時間は午前10時~午後5時です。
館内の案内表示に従い、快適な利用ができます。
各展示エリアと混雑情報
主な展示エリアを調べてみました。
藻類展示エリア
この展示エリアでは、日本館の「循環」テーマの一環として、藻類の可能性や持続可能なもの
づくりが紹介されています。
体験所要時間
大人の場合は約30分〜40分、子供連れの場合は30分以上滞在するとの口コミがあります。
- 子供向け
- 【火星由来の隕石のかけら】が壁に埋め込まれており、子供たちが実際に触れること
が可能です。 - 3Dプリントされた藻類由来のバイオプラスチックスツールや、水槽内の藻類サンプル
に直接触れる体験コーナーも設置されています。
さらに、ハローキティの32藻類衣装展示も見どころの一つです。
- 【火星由来の隕石のかけら】が壁に埋め込まれており、子供たちが実際に触れること

体験の所要時間は大人の場合は約30分〜40分、子供連れの場合は30分以上
滞在するとの口コミがあります。
ハローキティコーナー
ハローキティをテーマにした展示は、ファミリー層に人気のスポットです。
- フォトスポット
ハローキティコーナーのフォトスポットは、藍藻水色衣装も展示され、訪問者に宇宙の
匂いを体験できるコーナーも用意されています。
平日午前10時~12時、週末は土日12:00~13:00に特に混雑がみられます。 - 待ち時間
平日の平均待ち時間は約30分、週末ピーク時は最大1時間以上に達する場合があります。
バイオプラント水盤デモ
この展示では、持続可能なエネルギー変換の仕組みがデモンストレーション形式で紹介されて
います。
- 実施時間とデモ体験
バイオプラント水盤の1回あたりのデモ体験は約30分で、1日に2回実施されます。
参加が可能の時間帯は10:30~11:30と14:00~15:00です。

週末のデモ終了直後の15分間で、通常の待ち時間(約30分)が急上昇して約60分になるとの口コミがあります。
火星の石展示
宇宙に関する展示として、火星由来の隕石を展示するこのエリアは、特に家族全員で楽しめる内容
となっています。
- 推奨観覧年齢
安全面から、小学生以上の来館が推奨されています。 - 展示内容の特徴
世界最大級の火星の石(幅29cm、重さ12.7kg、5歳児体重の1/3)など、展示の迫力と
希少性が話題になっています。 - 子ども向けクイズプログラム
火星の石展示エリアでは、来館者が火星の地形や石の由来、サイズ比較などを学べるクイズ
プログラムが実施予定ですが、具体的なプログラム内容は今後の公式発表があります。
昨日は万博日本館の開会式。
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) March 30, 2025
「いのちといのちのあいだ」をテーマに、日本人が紡いできた自然観や美意識を展示しています。微生物の働き、藻類の力を32種類のキティちゃんはじめ示してくれます。火星の石もあります。… https://t.co/f7qGH2e3jR pic.twitter.com/VxyG9fENmT
混雑回避のために
大阪万博日本館では、予約なし入場の場合、以下のような待機時間の傾向が見られます。
- 平日午前中(10~12時)の平均待機時間は約30分
予約なし入場の際は実績データによれば、午前中に比較的集中する傾向があります。 - 週末のピーク
週末は、特に午後1時~3時にかけて最大120分の待機時間になる場合が報告されています。
公式アプリの役割と更新頻度
公式アプリでは、リアルタイムで混雑状況が更新され、利用者に以下の情報を提供しています。
- 混雑レベルの表示(低、中、高)
- 現在の最新待機時間(分)
- 更新頻度:15分ごと
さらに、公式アプリにより、平日午前9時~10時の比較的空いた時間帯の情報も確認可能で、
混雑を避けるための参考となります。
公式Twitterによる現地レポート
公式Twitterでの報告もされています。
平日夕方(17:00~19:00)の混雑状況や、スタッフが推奨する穴場時間帯
(例:平日17時30分~18時30分、週末は早朝10時~11時および夕方19時~20時)が
投稿されており、最新の状況を把握する情報源となります。
まとめ
大阪・関西万博2025の「日本館」は、世界的建築家・隈研吾氏率いる隈研吾設計事務所が
手掛けた美しい建築空間と日本が大切にする「循環」をテーマにした展示が最大の見どころです。
安心して楽しめる公式予約システムや、施設内の充実したサービス、展示エリアごとに工夫された
展示内容を事前に把握しておけば、当日の混雑や待ち時間のストレスも軽減できるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、万博を訪れる準備をして、日本の最先端技術や文化が織りなす「いのち」
のつながりを感じる貴重なひとときを、家族みんなで存分に満喫してください。
コメント