
横浜でバラを楽しむなら、外せないのが横浜イングリッシュガーデンです。
約2,200品種ものバラを中心に、季節ごとに彩りを変える草花や樹木が丁寧に植えられ、
横浜の気候に合った自然美を満喫できる人気スポットとして知られています。
特に春バラのシーズンは、園内いっぱいに咲き誇る華やかな景色が広がり、多くの来園者で
にぎわいます。
2026年も春バラの見頃が近づき、公式サイトでは開花状況やローズ・フェスティバルの
最新情報が順次公開されています。しかし、「いつ行くのがベスト?」「どこを見れば
満足できる?」と気になる方も多いはずです。
この記事では、2026年のバラの見頃予想や最新の開花状況、見逃せない見どころ、
アクセス方法までわかりやすくまとめました。初めて訪れる方はもちろん、リピーターの
方も、ベストなタイミングで楽しむための参考にしてみてください。
横浜イングリッシュガーデン2026のバラの見頃はいつ?
横浜イングリッシュガーデンの春バラは、例年4月下旬から5月中旬にかけて順番に見頃を
迎えます。2026年のローズ・フェスティバル案内でも、早咲きから遅咲きまで
約2,200品種・2,800株のバラが、この時期にピークを迎えるとされています。
また、横浜の観光情報でも、春の見頃は4月下旬〜5月下旬、秋は10月中旬〜11月中旬と
紹介されています。ボリューム感あふれる華やかな景色を楽しみたいなら春、
落ち着いた色合いや香りをゆっくり味わいたいなら秋、という選び方をするとイメージ
しやすいです。
また、なかでも見逃せないのが、入口から続く約50mの「ローズ・トンネル」です。
例年は5月中旬ごろに見頃を迎え、満開のバラに包まれる幻想的な風景は、春バラシーズン
のハイライトとして多くの来園者を魅了しています。
春の横浜イングリッシュガーデンはまるで絵本の中にいるようでした🌱 pic.twitter.com/VDQyNGTCzp
— 猫月りこ (@rico_alice364) April 16, 2026
2026年最新の開花状況は?
2026年4月22日時点の横浜イングリッシュガーデン公式情報では、園内の各エリアで早咲き
品種が少しずつ開花し始めています。全体としては「これから本格的な見頃に入る直前」
という段階で、つぼみが大きくふくらみ、開花ラッシュ目前といった状況です。
つまり4月下旬は“咲き始め”のタイミングで、満開のピークはこれから迎える見込みです。
実際の開花状況を見ると、ローズ&グラスガーデンでは「まほろば」や「つる ディスタント
・ドラムス」が咲き始め、ローズ&ハーブガーデンでは「エンジェル・フェイス」がすでに
見頃に入っています。
さらに、ローズ&ペレニアルガーデンでは「マリー マーキュリー IYC2011」や
「ピューレッツァ」が開花し、ローズ&クレマチスガーデンではフェンス沿いのつるバラ
が徐々に色づき始めています。ローズ&シュラブガーデンでも「シュロス・スースリッツ」
などの早咲き品種が楽しめる状態です。
この流れから考えると、4月下旬は“早咲きの品種をゆっくり楽しむ時期”、そして
5月上旬〜中旬にかけてが園内全体が一気に華やぐ本命シーズンといえます。
なかでも人気のローズ・トンネルを狙うなら、見頃が重なりやすい5月中旬前後を目安に
訪れるのがおすすめです。
2026年のローズ・フェスティバル開催情報
2026年のローズ・フェスティバルは、4月25日(土)~5月24日(日)に開催されます。
園内では早咲きから遅咲きまで、約2,200品種・2,800株のバラが順番に見頃を迎える
ため、期間中いつ訪れても何かしら見どころがあるのが魅力です。
横浜イングリッシュガーデンは、2018年の世界バラ会議で優秀庭園賞を受賞した実績も
あり、横浜を代表するバラスポットとして知られています。庭園としての完成度はもちろん、
香り高い四季咲きのバラをふんだんに使っている点も大きな魅力です。
観光サイトではローズ・フェスティバル期間中、好評の「早朝プレミアム開園」が
予定されていると紹介されています。朝いちばんのやわらかな光と香りのなかでバラを
楽しみたい人は、訪問前に公式サイトで最新実施日を確認しておくとよいでしょう。
見逃せないおすすめスポット
1. ローズ・トンネル

横浜イングリッシュガーデンの代名詞ともいえるのが、約50mにわたるローズ・トンネルです。
入口から続く大型アーチにバラが連なる景色は圧巻で、公式にも5月中旬ごろが開花期と
案内されています。写真映えを狙うなら、ここは外せません。
2. ローズ&クレマチスガーデン
ワインレッドやパープル、ダークマルーン系のバラを主役にした、シックで大人っぽい
雰囲気のエリアです。ダマスク系の香りを放つ品種が多く、見た目だけでなく香りも
楽しみたい人に向いています。
3. ローズ&ペレニアルガーデン
白バラを中心に、白色の宿根草や斑入り植物を組み合わせた清楚な雰囲気のガーデンです。
華やかな中にも上品さがあり、春バラの明るい景色の中でひときわ爽やかな印象を感じられます。
4. ローズ&ハーブガーデン
淡いピンクやモーヴカラーのバラと、青・紫系のハーブを組み合わせた明るい印象のエリアです
2026年4月22日時点では、ここで「エンジェル・フェイス」が見頃と案内されており、
早めに行くなら注目したいスポットです。
5. ときめきガーデン
赤いバラを主役に、白花の植物を組み合わせたロマンチックなエリアです。隣接する
結婚式場にちなみ“縁結び”の願いが込められていて、バラの開花期のみ期間限定オープン
なのも特別感があります。
アクセス・営業時間・行く前のポイント
■ 営業時間・休園日
・3月〜11月:10:00〜18:00(最終入園17:30)
・12月〜2月:10:00〜17:00(最終入園16:30)
・休園日:年末年始
■ アクセス
・相鉄線「平沼橋駅」から徒歩約10分
・横浜駅西口(りそな銀行前・ジョイナスB1F南10番出口付近)から無料送迎バスあり
電車でもアクセスしやすい立地ですが、横浜駅からの無料バスを利用すれば、
よりスムーズに来園できます。
■ 混雑回避のコツ
バラの見頃シーズンは来園者が増えるため、ゆっくり楽しみたい場合は平日の午前中が
おすすめです。特にローズ・トンネルが見頃となる5月中旬前後は混雑しやすいため、
写真撮影を目的とする方ほど早い時間帯が向いています。「早朝プレミアム開園」の利用も
検討すると快適です。
■ 利用時の注意点
・三脚の使用は原則禁止
・園内での飲食には制限あり
撮影や散策をスムーズに楽しむためにも、事前に公式の利用案内を確認しておくと安心です。
初めて訪れる方は、このポイントを押さえておくだけで、当日の満足度がぐっと高まります。
料金情報
横浜イングリッシュガーデンの入園料は季節によって変わります。
2026年の春バラシーズンでは、4月1日〜4月24日は大人1,200円・小中学生600円、
ローズ・フェスティバル期間を含む4月25日〜5月24日は大人1,800円・小中学生900円です。
未就学児は通年無料。団体割引や障がい者手帳提示による割引もあります。
なお、早朝プレミアム開園に参加する場合は、通常入園料に加えて大人+800円、
小中学生+400円が必要です。
▶︎窓口に並ばずスマホで購入、入園できる!前売りチケット
— 横浜イングリッシュガーデン (@yokohama_eg) April 23, 2026
詳細はコチラから>>https://t.co/ZFdTgvqIyz
アクセス&入園情報などは、https://t.co/p1TkTli1kC からご確認ください。 pic.twitter.com/Bgj76eSGkr

YEGメンバーズクラブ(年間パスポート)年会費6,000円も利用できます。
2026年はいつ行くのがおすすめ?
2026年4月24日時点の情報を見る限り、今は早咲き品種が咲き始めたタイミングです。
ひと足早くバラを楽しみたいなら4月下旬、園内全体の華やかさを味わいたいなら
5月上旬~中旬、ローズ・トンネル重視なら5月中旬前後が特におすすめです。
また、春だけでなく秋バラは10月中旬~11月中旬も見頃になります。春の圧倒的な花数
とはまた違う、落ち着いた季節感の中でバラを見たい人は、秋の再訪も十分ありです。
まとめ
横浜イングリッシュガーデンの2026年春バラは、4月下旬から本格的に見頃へと入り、
5月中旬にかけてピークを迎える見込みです。すでに4月下旬の時点で早咲き品種が開花
しており、これから園内全体が一気に華やかになっていく流れといえます。
約2,200品種・2,800株のバラに加え、全長約50mのローズ・トンネルやテーマごとに
楽しめるガーデンなど、見どころは非常に充実しています。初めて訪れるなら花数が増えて
くる5月上旬〜中旬、ローズ・トンネルをしっかり楽しみたいなら見頃が重なる5月中旬を
目安にすると、より満足度の高いお出かけになります。
見頃のタイミングを意識して訪れれば、横浜屈指のバラスポットの魅力をしっかり堪能
できるはずです。
ぜひベストシーズンを狙って、季節限定の美しい景色を楽しんでみてください。


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