10月も終わりに近づき、朝晩の冷え込みに秋の深まりを感じるようになりました。
街がきらびやかな光に包まれる、イルミネーションの季節がもうすぐやってきます。
「今年はどこへ見に行こう?」「いつから点灯が始まるの?」と、気になっている方も
多いのではないでしょうか。
東京やその近郊には、毎年人気の定番スポットから、無料で気軽に楽しめる場所まで、
魅力的なイルミネーションが数多くあります。ただ、開催期間や点灯時間は場所によって
異なるため、事前に確認しておきたいところです。
そこでこの記事では、2026-2027年の東京・近郊のイルミネーション情報を、点灯開始日
が早い順にまとめました。 無料で楽しめるスポットはもちろん、今シーズンで最後となる
注目イベントもご紹介します。
冬のお出かけやデート、家族との思い出づくりに、ぜひお役立てください。
※開催日程や点灯時間は変更される場合があります。お出かけ前には、各公式サイトで
最新情報をご確認ください。
東京イルミネーション2026-2027の点灯日一覧(10月〜11月)
まずは、点灯が始まる順に並べました。点灯式がある日は、ゲストの登場や特別な演出が
あることも多く、初日ならではの楽しみがあります。
- 10月29日(木):よみうりランド ジュエルミネーション(点灯式17:30〜18:30)
- 10月30日(金):東京駅一番街イルミネーション
- 10月31日(土):東京メガイルミ(大井競馬場)、東京ドイツ村(千葉県)
- 11月1日(日):たちかわイルミネーション(点灯式17:30〜18:30)
- 11月5日(木):六本木ヒルズ けやき坂、東京スクエアガーデン(点灯式17:45〜)、TOKYO ILLUMILIA
- 11月6日(金):東京クリスマスアドベント(上野、点灯式18:00〜)
- 11月11日(水):Crystal Garden(飯田橋、点灯式16:55頃)
- 11月12日(木):丸の内イルミネーション
- 11月14日(土):Baccarat ETERNAL LIGHTS(恵比寿、点灯式17:00〜)
- 11月19日(木):MIDTOWN YAESU CHRISTMAS
- 11月26日(木):東京ミッドタウン MIDTOWN CHRISTMAS

点灯式初日は少し混みますが、明かりが一斉につく瞬間は、やっぱり特別です。寒さ対策をして、早めに場所を取るのがおすすめです。
無料で楽しめる東京のイルミネーションスポット
「きれいなイルミネーションを見たいけれど、できればお金をかけずに楽しみたい」という
方も多いのではないでしょうか。
東京には、入場料を払わなくても美しい光の演出を楽しめるスポットがたくさんあります。
仕事帰りに立ち寄れる場所や、家族でゆっくり散策できるエリアも魅力です。
六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション
六本木の冬の風物詩として親しまれているのが、「けやき坂イルミネーション」です。
2026年は11月5日(木)から12月25日(金)まで開催され、点灯時間は17:00〜22:00を
予定しています。ただし、初日は点灯時間が異なる場合があるため、事前に確認しておくと
安心です。
約400m続くけやき坂の並木道には、約97万灯のLEDが輝き、白と青の幻想的な光景が
広がります。
特に人気なのが、イルミネーションの向こうに東京タワーを望める撮影スポットです。光に
包まれた並木道と赤く輝く東京タワーを一緒に撮影できるため、毎年多くの人が訪れます。
さらに、11月21日からは大屋根プラザでクリスマスマーケットも開催予定です。
営業時間は11:00〜21:00で、イルミネーションとあわせてクリスマス気分を楽しめます。
丸の内イルミネーション
上品で落ち着いた雰囲気のイルミネーションを楽しみたい方には、丸の内がおすすめです。
2026年11月12日(木)から2027年2月14日(日)までの開催が発表されており、
クリスマスだけでなく、年明けやバレンタインの時期まで楽しめます。
メイン会場となる丸の内仲通りでは、街路樹がシャンパンゴールドの光に包まれ、華やかな
街並みが広がります。
周辺にはおしゃれなカフェやレストラン、商業施設も多いため、食事や買い物のついでに立ち
寄れるのもうれしいポイントです。
点灯時間は例年16:00〜23:00ごろですが、2026年の正式な時間については公式サイトで
確認してください。
東京駅からもアクセスしやすく、冬の夜をゆっくり散策したい方にぴったりのスポットです。
たちかわイルミネーション
多摩エリアで無料のイルミネーションを楽しむなら、立川駅北口の「たちかわイルミネーション
も見逃せません。
2026年11月1日(日)から2027年1月17日(日)まで開催され、点灯時間は日没から
24:00までとなっています。
JR立川駅北口から続く約550mのケヤキ並木が、約60万球の光で彩られるのが特徴です。
長く続く光の並木道は見ごたえがあり、歩きながらゆっくり楽しめます。駅から近いため、
買い物帰りや仕事帰りにも気軽に立ち寄れるでしょう。
また、クリスマスが終わっても1月中旬まで開催されるので、年末の忙しい時期を避けて
訪れることもできます。
都心まで出かけなくても、華やかな冬の夜景を満喫できるスポットとしておすすめです。
東京クリスマスアドベント(上野)
イルミネーションだけでなく、クリスマスマーケットのにぎわいも楽しみたい方には、
上野の「東京クリスマスアドベント」がおすすめです。
2026年11月6日(金)から12月25日(金)まで、上野恩賜公園の袴腰広場を中心に開催
されます。
会場には100体以上のサンタクロースが登場するほか、30店舗以上のヒュッテと呼ばれる
木製の小屋が並び、クリスマスらしい雰囲気が広がります。
かわいらしい装飾や華やかな光の演出を眺めながら、会場を歩くだけでも楽しめるのが魅力です。
さらに、11月18日からは不忍池エリアでも催しが始まり、上野公園一帯で冬のイベントを
満喫できます。
なお、会場への入場は無料ですが、飲食やグッズの購入には別途料金がかかります。
東京ミッドタウン MIDTOWN CHRISTMAS
幻想的な光の演出を楽しみたい方におすすめなのが、六本木の東京ミッドタウンで開催
される「MIDTOWN CHRISTMAS」です。
2026年11月26日(木)から12月25日(金)まで開催され、点灯時間は17:00〜23:00を
予定しています。特に注目したいのが、約4分間にわたって繰り広げられる、しゃぼん玉を
使ったイルミネーションショーです。光としゃぼん玉が重なり合う幻想的な演出を、無料で
楽しめるのが大きな魅力となっています。
また、約34万球のLEDが輝く「光の散歩道」は、2027年2月23日まで点灯する予定です。
六本木ヒルズのけやき坂イルミネーションとあわせて巡れば、六本木の冬の夜景をたっぷり
楽しめるでしょう。
東京メガイルミ2026-2027|今季が見納めの注目イベント
2026-2027年のイルミネーションで、特に注目したいのが大井競馬場で開催される
「東京メガイルミ」です。今年で9回目を迎える人気イベントですが、競馬場の再整備
にともない、来シーズン以降は開催を休止することが発表されています。
毎年楽しみにしていた方はもちろん、まだ訪れたことがない方にとっても、今年は見逃
せないシーズンとなりそうです。
開催期間は2026年10月31日(土)から2027年1月10日(日)まで。競馬開催日などを
除く53日間の開催で、12月26日・27日と1月1日は休業日となっています。
点灯時間は16:30〜21:00で、最終入場は20:00です。入場料金は日によって異なり、
大人(18歳以上)は1,000円からの設定があります。
チケットはKKday、アソビュー、JTB、楽天トラベル、セブンチケットなどで前売券を購入
できます。訪れる日によって料金が変わるため、事前に比較しておくとよいですね。
会場へのアクセスは、東京モノレール「大井競馬場前駅」から徒歩約2分。駅から近く、
電車でも気軽に訪れられるのが魅力です。
見どころは、約100mにわたって幻想的な光が続く「江戸桜トンネル」と、迫力ある大きな
「メガツリー」です。なかでも、メガツリーの展示は今シーズンが最後と案内されており、
記念に写真を残しておきたいスポットとなっています。
さらに、かわいらしい小さな馬とふれあえるコーナーもあり、イルミネーションだけではない
楽しみ方ができるのも特徴です。カップルのデートはもちろん、小さなお子さんを連れた
家族のお出かけにも向いています。

休止前「最後のシーズン」と聞くと、今年のうちに見ておきたくなりますね。
前売券で日付を決めてしまうと、迷わずに済みそうです。
遊園地・おでかけ型イルミネーションも
少し足をのばして、ゆっくり楽しむ方法もあります。
よみうりランド ジュエルミネーション
2026年10月29日(木)から2027年4月4日(日)まで。
入園料が必要で、参考の料金は入園券が大人1,800円、アフターパス(15:00以降)が
大人3,100円、ワンデーパスが大人5,900円です。京王よみうりランド駅から、ゴンドラで
約5分。今年は新しいグリーン系の光が加わります。
Baccarat ETERNAL LIGHTS(恵比寿ガーデンプレイス)
2026年11月14日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで。
11:00〜23:00(初日は17:00点灯)です。バカラのシャンデリアと、高さ約10mのツリー
が人気です。クリスマスマルシェも楽しめます。
東京ドイツ村(千葉県)
2026年10月31日(土)から2027年4月4日(日)まで。
日没から20:00までです。今季の料金は、まだ発表されていません。前の季節は、
入園料が大人1,000円、乗用車の駐車料金が1,500円でした。
イルミネーションを楽しむコツと持ち物
- 日没の少し前に着くと、空の色が変わる時間から光までを楽しめます
- 点灯初日や週末は混みやすいので、平日の早い時間もおすすめです
- 手袋、カイロ、ひざ掛けがあると、長く外にいられます
- スマホは、寒さで電池が減りやすいです。モバイルバッテリーを持っていきましょう
- 写真は、光を少し暗めに写すと、きれいに撮れます
まとめ
2026-2027年のイルミネーションは、10月29日のよみうりランドを皮切りに、東京や近郊の
さまざまなスポットで次々と始まります。街を彩る華やかな光の演出は、冬ならではの楽しみ
のひとつです。
入場無料で気軽に楽しみたい方には、六本木ヒルズのけやき坂や丸の内イルミネーションが
おすすめです。一方、特別な思い出を残したい方は、来季以降の開催休止が発表されている
「東京メガイルミ」にも注目してみてください。
イルミネーションは、場所によって点灯開始日や開催期間が異なります。気になるスポットを
見つけたら、早めに日程を確認しておくと安心です。
家族や友人、大切な人と一緒に楽しむのはもちろん、仕事帰りにふらりと立ち寄るのも素敵
ですね。
お出かけ前には公式サイトで最新情報を確認し、寒さ対策も忘れずに。
この冬だけの美しい光景を楽しみながら、心に残るひとときを過ごしてみましょう。

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