ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックは、都市・ミラノの氷上競技と、コルティナ
を中心とした山岳エリアの雪上競技が同時進行で展開される、これまでにない構成が
大きな特徴です。
フィギュアスケートやスピードスケート、スキージャンプなど、日本勢が活躍を期待
される競技も序盤から続々とスタートします。
この記事では、ミラノ・コルティナ2026の注目競技と日本選手の見どころを、日程と
観戦目線で分かりやすく整理。坂本花織、鍵山優真、高木美帆ら注目選手がいつ登場する
のか、どの競技から見始めると大会の流れをつかみやすいのかなど、「何を・いつ・どう
見るか」を一気に把握できる内容にまとめています。
まずは全体像を押さえたい方は、公式の競技日程(Competition Schedule)を確認しな
がら読み進めるのがおすすめです。
ミラノ・コルティナ2026の基本情報
- 大会期間は 2026年2月6日〜22日。ただし、競技は2/4から一部スタートします
(例:カーリング、リュージュ)Competition Schedule(Overview) - 競技スケジュールは変更される可能性があるため、観戦前は公式スケジュールで
“当日版”を確認するのが確実です。Competition Schedule(Overview)
観戦のコツは「氷の夜 × 雪の昼」で組み立てる
ミラノ・コルティナ2026は競技が分散しているので、「昼は雪上、夜は氷上」のように
観戦のリズムを作ると追いやすいです。無計画に追うと「見たい競技が同時刻に重なる」
事態になりがちです。基本戦略は、日中=雪上競技/ナイトセッション=氷上競技で軸を
分けることです。そして重要なのは、各競技の“初動(開始日)”を先に押さえること。
開幕直後は予選が一気におこなわれ、メダルラッシュはその数日後に集中します。そのため、
競技別の開始日を一覧で確認し、「どの日に何が動き出すか」を先に頭へ入れておくと、
視聴優先度と取捨選択が一気に楽になります。
全体の流れを把握するなら、まずは公式のCompetition Schedule(Overview) をベースに
観戦プランを組むのが最短ルートです。
観戦カレンダー要約(毎日どこを見れば面白いか)
ミラノ・コルティナ2026は日程が変更される可能性があるため、当日は公式スケジュール
で最終確認がおすすめです。Competition Schedule(Overview)
2/4(水)〜2/5(木)|“先行スタート”で流れを掴む
- 2/4:カーリング/リュージュ(大会の空気が最速で立ち上がる)
- 2/5:カーリング/リュージュ+アイスホッケー、スキージャンプ、スノーボードも
動き始める
→「ミラノ・コルティナ2026の観戦はここから始まる」。
2/6(金)|開会式+フィギュア開幕で一気に“本番モード”
- 開会式(2/6)
- フィギュアスケート開始(2/6〜):日本選手の注目度が一気に上がる
→ 初日の夜は“氷競技”を優先すると満足度が高い。
2/7(土)〜2/9(月)|序盤の山場(見どころ過密)
- 2/7:アルペン、クロスカントリー、スピードスケートも本格化
- 2/8:バイアスロン開始(2/8〜)で雪上の緊張感が増す
- 2/9:ノルディック複合&スケルトンが入って“スライディング系”も面白くなる
→ この3日間は「注目競技が同時進行」なので、観戦は“優先順位”を決めるのがコツ。
2/10(火)|ショートトラック開始(“波乱込み”で面白い日)
- ショートトラックが2/10からスタート
- 同日にアルペン、バイアスロン、フィギュア、スノーボード等も動く
→ まずショート、余力があれば夜にフィギュア/ホッケーで締める。
2/12(木)〜|ボブスレー開始で“滑走系”が厚くなる
- ボブスレーが2/12から入り、スケルトン等と合わせてスライディングが本格化
→ テレビ観戦なら「滑走系のメダル種目」を拾うと満足度が上がる。
2/14(土)〜2/16(月)|中盤〜後半の“決勝ラッシュ”ゾーン
- 週末はアルペン、バイアスロン、スノーボード/フリースタイル、スピード、
ショートなどが重なりやすい
→ 「その日のメダルイベント」を優先して日程を組むのが正解。
2/19(木)〜|新競技スキー・マウンテニアリングで“終盤の新鮮さ”が来る
- スキー・マウンテニアリング(Skimo)は2/19と2/21に実施
→ 「新競技を初見で見る」体験は、ミラノ・コルティナ2026観戦の大きなご褒美。
2/22(日)|閉会式+最終日(締めの観戦日)
- 閉会式(2/22)
- 最終日まで残る競技もある(カーリング、ホッケーなど)
→ 最終日は「決勝→閉会式」で“大会を完走した感”を作るのがおすすめ。
フィギュアスケート|日本選手の“層の厚さ”が最大の見どころ
ミラノ・コルティナ2026の注目競技として外せないのがフィギュア。
日程上も大会序盤から複数日にわたって実施され、観戦の軸になりやすい競技です。
フィギュア日本選手と見どころ
公式記事で言及されている代表選手(発表ベース)として、以下が大きな注目どころです。
- 坂本花織(女子)
- 鍵山優真(男子)
- 三浦璃来/木原龍一(ペア)
- 中井亜美、千葉百音、佐藤駿、三浦佳生、長岡柚奈、森口澄士 なども含めた
布陣が紹介されています。フィギュア日本代表発表(Olympics.com)
ここを見ると面白い
- ペアの完成度:投げ技・リフトが決まった瞬間の“強さの説得力”が大きい
- シングルは「安定×勝負構成」の差:同じノーミスでも、どこで点を取りにいくかが
ドラマになる - (可能なら)団体戦の采配:誰をどこで起用するかで流れが変わる
※競技日程は日別・競技別の両方で追えます。
スピードスケート|日程が長く、観戦の“毎日の柱”になる
スピードスケートは「0.01秒で順位が変わる」競技。
ミラノ・コルティナ2026でも複数日に配置されており、観戦の柱になりやすいです
スピードスケート日本選手と見どころ
公式記事で紹介されている代表選手として、以下が挙げられます。
- 高木美帆(女子1500m世界記録保持者)
- 森重航
※代表発表(記事)はこちら:スピードスケート日本代表発表(Olympics.com)
観戦ポイント(“速い”以外の見方)
- 前半の入り(立ち上がり)と後半の落ち
- 種目間の間隔が短い場合は、調整力(ピーキング)が成績に直結
- 日程が散らばるので、毎日少しずつ追う観戦がおすすめ
(どの日に競技が入るかは一覧で確認できます)
ショートトラック|“波乱込み”で面白い(2/10から)
ショートトラックは、日程上 2/10 に競技が入るのが一覧で確認できます。
転倒・接触・駆け引きが起きやすく、観戦体験としての起伏が大きいのが魅力です。
見どころ
- 先頭争いだけでなく、最終周のライン取りが勝負を決める
- “番狂わせ”が起きても不思議ではない(だから面白い)
(どの日にメダルイベントがあるかは、当日版の公式ページで確認がおすすめ)
【新競技】スキー・マウンテニアリング(Skimo)|2/19〜の日程に注目
ミラノ・コルティナ2026の注目ポイントの一つが、新競技として話題になりやすい
スキー・マウンテニアリング。スケジュールでは 2/19 と 2/21 に実施が入っています。
競技の基礎(混合リレーなど)は公式解説が分かりやすいです。Ski Mountaineering(Olympics.com)
見どころ
- 「登る→滑る」がセットで、持久力と技術が同時に問われる
- 初見でも“キツさ”が伝わるので、観戦向き
ミラノ・コルティナ2026の「日程の見方」
まずは“開始日”を押さえる
- 2/4から:カーリング、リュージュ
- 2/6から:フィギュア など
- 2/10から:ショートトラック
- 2/19から:スキー・マウンテニアリング
このように「いつ始まるか」を一覧で把握できます。Competition Schedule(Overview)
次に“その日のメダル種目”を拾う
公式スケジュールは日別ページに飛べるので、観戦前に「メダルイベント中心」に
チェックすると満足度が上がります。
日本勢のメダル直結日(押さえるべき山)
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで日本勢を効率よく追うなら、
「決勝が重なる日」ではなく「表彰台が一気に動く日」を先に押さえるのが鉄則です。
まず狙い目になるのが、大会前半〜中盤に集中しやすい氷上競技の決勝日。
フィギュアスケート(個人戦)やスピードスケートの主要距離は、この期間に結果が出やすく、
日本のメダル獲得が連鎖しやすいゾーンになります。特にナイトセッションは、1日で
複数競技の決勝が重なる可能性が高く、ここが“最初の山”。
続いて注目したいのが、大会中盤の雪上競技ピーク。スキージャンプ、スノーボード、
フリースタイル系は、天候と日程の関係で決勝が固まりやすい日があり、日本勢の好調種目
が一気に動くタイミングになります。
観戦計画を立てる際は、
- 競技開始日より決勝予定日
- 同日に日本勢の複数競技が重ならないか
- 昼(雪上)→夜(氷上)で連続視聴できる日
この3点を軸に、公式のCompetition Schedule(Overview)で“山の日”を先にマーキング
しておくのが最短ルートです。
まとめ
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックは、日程が長く競技数も多いため、
「すべてを見る」よりも注目競技を絞り、日本選手の勝負所に集中するのが、満足度の高い
観戦スタイルです。
まずはフィギュアスケート(坂本花織、鍵山優真、三浦璃来/木原龍一)とスピード
スケート(高木美帆、森重航)を軸に据え、空き時間でショートトラックや新競技
Skimoを拾う――この組み立てが最短で大会の熱量を体感できます。
あとは公式のCompetition Schedule(Overview)で開始日と決勝日を確認し、日本勢の
メダル直結日を押さえるだけ。これで満足のいく観戦となるでしょう。


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