新宿御苑は、東京都心にある美しい庭園で、季節ごとの美しい植物が楽しめる都会のオアシス
です。特に5月から6月中旬にかけては、約500株のバラが苑内の整形式庭園で咲き誇り、
優雅な香りとともに訪れる人々を魅了します。
苑内にあるバラの花壇、2026年の見頃時期はいつなのでしょうか?この記事では、2026年の
バラの見頃や開花状況、関連イベントや混雑状況、入園料やアクセスについてご紹介します。

新宿御苑のアクセス|最寄り駅とおすすめ入園門
新宿御苑には「新宿門」「千駄ヶ谷門」「大木戸門」の3つの入園門があります。
JR新宿駅からアクセスするなら「新宿門」、JR千駄ヶ谷駅や国立競技場方面から向かう
なら「千駄ヶ谷門」、東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」を利用するなら「大木戸門」
が便利です。
特に春の行楽シーズンや週末は、新宿門が混雑しやすい傾向があります。そのため、
比較的分散しやすい千駄ヶ谷門を利用する人も増えています。
また、新宿御苑は園内が非常に広いため、「どのエリアを見たいか」に合わせて入園門を
選ぶと移動がラクになります。
主な最寄り駅
| 入園門 | 最寄り駅 |
|---|---|
| 新宿門 | JR・小田急・京王・東京メトロ「新宿駅」徒歩 約10分 |
| 千駄ヶ谷門 | JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩約5分 |
| 大木戸門 | 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩約5分 |
新宿御苑の開園時間と休園日【2026最新】
2026年の新宿御苑は、季節によって開園時間が変更されています。
春〜初夏シーズンは比較的長めの開園となっており、夕方までゆっくり散策しやすいのが
特徴です。
2026年の主な開園時間
| 期間 | 開園時間 |
|---|---|
| 3月15日〜6月30日 | 9:00〜18:00 |
| 7月1日〜8月20日 | 9:00〜19:00 |
※最終入園は閉園30分前
休園日は基本的に毎週月曜日ですが、春・秋の繁忙期には特別開園が実施されることも
あります。季節イベントや特別開園など、時期によって運用が変わる場合もあるため、
来園前に公式サイトを確認しておくと安心です。
入園料
【入園料】
- 一般:500円
- 65歳以上・学生(高校生以上):250円
- 中学生以下:無料
- 年間パスポート:一般2,000円、高校生1,000円
※交通系ICカード決済可能
春バラの開花状況【2026最新】
新宿御苑では、毎年5月になると整形式庭園のバラ花壇が華やかな見頃を迎えます。
2026年5月現在、園内では春バラが順調に咲き進んでおり、公式情報でも「日ごとに華
やかさを増している」と案内されています。 (国民公園協会)
特に整形式庭園のバラ花壇では、赤・ピンク・黄色・白などさまざまな品種が咲き始めて
おり、写真撮影スポットとしても人気を集めています。
2026年は5月第2週あたりに見頃のピークを迎えそうです。
現在見られている主なバラ品種
- プリンセスアイコ
- アイスバーグ
- ゴールドバニー
- フレンチレース
- ストロベリーアイス
- プレイボーイ
など、多彩な品種が咲き始めています。
バライベントも開催予定
2026年5月9日(土)〜10日(日)には、「新宿御苑のバラを作る人と語る
バラガイドウォーク」も開催予定です。 (国民公園協会)
参加無料(入園料別)で、当日受付制となっています。
- 開催日:2025年5月9日(土)・10日(日)
- 時間:10:30~15:00(受付は終了30分前まで)
- 場所:整形式庭園バラ花壇
- 参加費:無料(別途入園料必要)
- 参加方法:随時参加可能(所要時間約30分)
春バラを見るなら午前中がおすすめ
春バラシーズンの新宿御苑は、週末を中心にかなり来園者が増えます。
特に昼前後は混雑しやすいため、ゆっくり写真撮影や散策を楽しみたい場合は、
朝9時台〜午前中の来園がおすすめです。
また、朝は光が柔らかく、バラの写真もきれいに撮りやすい時間帯です。
気温が高くなる前の時間帯のほうが、快適に散策しやすいですよ。
新宿御苑の温室がすごい|雨の日でも楽しめる人気スポット
新宿御苑の人気スポットのひとつが、大温室です。
館内では熱帯・亜熱帯植物を中心に、多彩な植物を見ることができ、季節によって
展示内容も変化します。
ブーゲンビリアやラン類、珍しい植物なども多く、写真スポットとしても人気があります。
冷暖房が整った屋内施設なので、真夏や雨の日でも快適に楽しめるのも大きな魅力。
散策途中の休憩感覚で立ち寄れるため、初めて新宿御苑へ行く方にもおすすめです。
温室の見どころ
- 熱帯・亜熱帯植物
- 季節ごとのラン展示
- 食虫植物コーナー
- フォトスポット多数
- 雨の日でも快適
新宿御苑は事前予約が必要?最新情報
新宿御苑では、桜シーズンなど特に混雑が予想される時期に、事前予約制が実施される
場合があります。
2026年春も、一部日程で事前予約制が導入されました。
現在は通常入園に戻っている時期でも、今後の大型連休やイベント開催時には再び予約制に
なる可能性があります。そのため、混雑シーズンに訪れる予定の方は、事前に公式サイトを
確認しておくのがおすすめです。
チェックしておきたいポイント
- 繁忙期は予約制になる場合あり
- 当日券制限が行われる可能性あり
- 混雑日は入場待ち発生も
- 最新情報は公式サイト推奨
無料開園日はいつ?【2026年版】
新宿御苑では、毎年一部の日程で無料開園日が実施されています。
新宿御苑では、毎年いくつかの「無料開園日」が設けられています。
2026年も春を中心に無料開園が実施され、多くの来園者でにぎわいました。
なお、例年6月上旬には「環境の日」関連の無料開園が実施されることがあります。
ただし、正式発表は確認できていません。
無料開園日は入園料が不要になることもあり、通常日以上に混雑しやすい傾向があります。
比較的ゆったり散策したい場合は、開園直後の早朝時間帯を狙うのがおすすめ。
午前10時以降は来園者が一気に増えやすいため、写真撮影やバラ鑑賞をゆっくり楽しみ
たい方は、早めの行動が快適です。
週末・行楽シーズンの混雑回避のコツ
新宿御苑は、春や秋の行楽シーズン、週末になるとかなり混雑します。
特に昼前後は入園待ちや園内の混雑が発生しやすく、芝生エリアも混み合いやすくなります。
少しでも快適に楽しみたいなら、朝早めの来園がおすすめです。
混雑を避けるポイント
- 朝9時台の入園を狙う
- 昼前後を避ける
- 千駄ヶ谷門利用もおすすめ
- 公共交通機関利用が安心
- 芝生エリアは早め確保推奨
また、春バラシーズンや紅葉シーズンなども来園者が増えやすいため、余裕を持った
スケジュールで動くと安心です。
新宿御苑のおすすめ施設
苑内には飲食施設が充実しています。特におすすめの施設を紹介します。
- 京都の和スイーツ「SASAYAIORI+新宿御苑」
- 和食と甘味が楽しめる「レストランゆりのき つぶら乃」
- 環境に優しい「NATIONAL PARKS CAFE Under the Tree」
- あんこスイーツ中心の「新宿御苑あのん」
- 日本家屋で和情緒を楽しめる「あかふじ茶室」「楽羽亭 新宿御苑 むろや」

新宿御苑
新宿御苑は江戸時代の徳川家康の家臣、内藤清成の屋敷跡に作られているそうです。明治になって
国営の農業試験場が作られ、その後宮内庁の御料地となり、明治39年(1906年)に皇室庭園
となり天皇陛下がゴルフを楽しまれたりもしていたようです。
昭和24年(1949年)に国民公園として一般に公開されました。
アクセス
JR・京王・小田急線 新宿駅南口より 徒歩10
西武新宿線 西武新宿駅より 徒歩15
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口1より 徒歩5分
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E5出口より 徒歩5分
都営新宿線 新宿三丁目駅C1・C5出口より 徒歩5分
バス
都営バス品97(品川車庫ー新宿駅西口) 新宿三丁目下車
都営バス池86(東池袋四丁目ー渋谷駅東口) 新宿四丁目下車
都営バス早77(早稲田ー新宿駅西口) 新宿伊勢丹前下車
新宿WEバス(新宿駅西口ー新宿駅東口) 新宿御苑下車
まとめ
新宿御苑は、都心とは思えない広大な自然と四季の景色を楽しめる、東京屈指の人気
スポットです。桜や紅葉だけでなく、温室、芝生エリア、日本庭園など見どころも多く、
散歩・ピクニック・写真撮影・デートまで幅広く楽しめます。
2026年は、桜シーズンの事前予約制や無料開園日、早朝開園など最新運用も行われて
いるため、来園前に公式情報をチェックしておくと安心です。
特に春・秋の行楽シーズンや週末は混雑しやすいため、朝早めの時間帯や比較的空きやすい
入園門を選ぶと、より快適に過ごしやすくなります。
都会の喧騒を少し離れて、季節の自然をゆったり感じたい方は、ぜひ新宿御苑へ足を運んで
みてくださいね。


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