豆まきは、邪気を払い一年の無病息災を願う、日本の伝統的な行事です。その起源は、
中国から伝わった「追儺(ついな)」という儀式にあるとされ、現在では寺社を中心に、
神聖な年中行事として広く親しまれています。
節分は「季節の変わり目」を意味し、春の始まりとされる立春の前日に行われます。節分
といえば2月3日のイメージが強いですが、近年は暦の関係で日付が変わる年もあり、
2021年には124年ぶりに2月2日となりました。これは、地球の公転周期が1年ぴったりでは
ないことによるものです。
2026年の節分は2月3日(火)となり、例年通り多くの寺社で豆まき行事が行われる予定です。
冬から春へと季節が移ろうこの節目に、伝統行事である節分に参加し、新しい一年の健康と
福を願ってみてはいかがでしょうか。
増上寺の節分豆まき2026
- 開催日: 2026年2月3日(火)
- 場所: 増上寺(東京都港区芝公園4-7-35)
- 参加費: 無料
イベント内容
節分追儺式では、様々な催しが予定されています。
- お練り行列: 古式ゆかしい裃(かみしも)を着用した年男年女や、明徳幼稚園の園児たちが参加します。
- 豆まき: 年男年女に加え、角界や芸能人も参加し、特設舞台から豆まきが行われます。
- その他: 餅つきや鬼問答も実施され、華やかな雰囲気を楽しめます。
大本山増上寺節分豆まきの日程
2026年の大本山増上寺節分豆まきは、2月3日(火)に開催されます。
この日は暦の上で春の始まりを告げる立春の前日、節分の日で、厄除けや健康祈願など、
福を呼ぶことを願い、多くの人が訪れます。
当日のスケジュールは以下のようになっています
11:30 練行列
11:50 お祈願
12:00頃~13:00 豆まき

福持がゲットできるといいですね!
舞台上では、餅つきや鬼問答、年男年女や角界・芸能人の方々による「豆まき」などが華やかに
行われます。

運が良ければ、だれでもまかれた豆を受け取ることはできますよ~!
天候により豆まきの場所が変更になるかもしれません。
※最新情報は公式ページ で確認するのが確実です。
会場:増上寺の節分追儺式は、三解脱門、境内の特設舞台で行われます。
今年のゲストは誰?
「今年のゲスト誰?」は毎年いちばん気になる点ですが、2026まだ公式案内ページでは
発表されていません。
過去には次の方たちも豆まきをされています。
- 平原綾香(歌手)
- 早見優(歌手・女優)
- 瀬古利彦(元陸上競技選手)
- 阿武咲(おうのしょう)関(元大相撲力士としての紹介)
- 中村玉緒(女優)
- 水谷八重子(女優・歌手)
豆まきは誰でもできる?
豆を「拾いに行く/見に行く」のは誰でもOK?
増上寺の節分会は、「多くの方々とご縁を結ぶため」という趣旨のもと、広く参拝者の
参加を歓迎する行事として案内されています。そのため、一般の参拝者でも豆まきを見学
したり、まかれた豆を拾ったりすることは可能で、毎年多くの人が気軽に参加できる
節分行事として親しまれています。
舞台上で豆を「まく側」は申込みが必要(=特別年男・特別年女)
一方で、舞台に上がって豆をまく立場になるには、誰でも参加できるわけではありません。
増上寺では、一般向けに「特別年男・特別年女」の申込みを受け付けており、事前
手続きが必要です。
申込みは、所定のPDF申込書をダウンロードして必要事項を記入し、冥加料を添えて
現金書留または来山によって申し込む形式となっています。
「特別年男・特別年女」になると何ができる?
公式説明では、特別年男年女は、
- 裃(かみしも)を着用
- お練り行列に参列
- 徳川家康公ゆかりの仏様「黒本尊」御宝前で厄除祈願
- その後、舞台上から豆まき
という流れになっています。
自宅での豆まき
現地での豆まきに参加できない方に向けて、増上寺では「ご自宅で豆まき」を楽しめる
福枡・福豆の頒布も案内されています。頒布開始日や価格は公式情報で明記されており、
事前に確認できるのが安心です。Source
また、来寺が難しい場合は配送対応のオンラインストアも用意されています。自宅に
いながら、増上寺の節分行事を取り入れたい方に便利な選択肢です。
同日に“東京タワー150m”で豆まきも
節分当日は、東京タワーのメインデッキ(150m)でも「節分追儺式&豆まき」が
行われます。この行事には増上寺の僧侶も関与し、厄難を祓う儀式となっています。
参加にあたって特別な申込みは不要で、必要なのは展望料金のみ(参加自由)です。
まとめ
2026年の大本山増上寺の節分豆まきは、2月3日(火)に開催されます。節分追儺式や
豆まきを中心とした伝統行事で、年男・年女に加え、例年は芸能人ゲストが参加すること
でも注目を集めています。ゲストの詳細は直前発表が多いため、最新情報のチェックが重要です。
一般の参拝者は、豆を拾ったり見学したりする形であれば申込み不要で参加可能です。一方、
舞台上で豆をまく「特別年男・特別年女」は事前申込み制となっています。
また同日には、東京タワー150mのメインデッキでも増上寺の僧侶が関与する豆まきが
行われるので、こちらにも足を運んでみるのも楽しいですね。


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